あなたは、176万円の死亡保険金しかもらえません

1つの保険の見直しでも、100万円単位の節約ができる


第 17 号 (月、木 配信)
 2004年 11月 11日
 (発行部数  845部)




今日のテーマ  死亡保障額は年々減っていくのが正しい


       下図の保険は定期付終身保険といって、日本人が死亡保障保険として一番多く加入して
      いる保険ですが、ここで2つの疑問がありませんか。
 

                         


       1つ目は、60歳まで死亡保障額は一定でいいのか、2つ目は60歳以降,急激に保障額
      が減っていいのか。

              この例では、60歳が定年だから、60歳までは保障を厚くしているというものですが、
      上記2点に関してはどちらもおかしな話しです。

              というのは、誕生日の60歳までは2400万円を保障し、誕生日の翌日からは200
      万円を保障しますというのです。 どうして、1日違いで2200万円も保障が下がるわ
      けですか。 

              では、実際どうあるべきでしょうか。

       実は,一般的な人(会社の社長とか、その後継者であるとか、社会的な地位にある方と
      かは別にして)は、年令とともに、保障額は年々減少していっていいのです。 

       この話はピーンとこないかと思いますが、下図で説明します。


          


              今、5歳と2歳の子供と奥様のいる家庭でご主人の保険を考えます。 子供への保障と
      しては、子供が大学を卒業するまであればいいわけです。 何故なら、その後、子供たち
      は独立するからです。

       1の時点で、主人が死亡した場合は、子供2人と奥様への保障が必要であり、2の時点
      では子供1人と奥様への保障、そして3の時点では奥様だけへの保障が必要となります。
 
       ですから、主人の年令とともに、必要な保障額は年々減っていっていいわけです。

              ここで1つおかしいことに気が付きませんか。 それは、死亡保障額が年々減っていいのに,、
      転換をする都度、その保障額が増えていくということです(第15号をご参照)。

       実は、転換ということで理不尽なことをしているということです。      


次号予告  生命保険は図解すると誰でも分かる


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              代 表 責 任 者     和 田 章 平
                   群馬県多野郡吉井町吉井373 ちくらや2F


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