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1つの保険の見直しでも、100万円単位の節約ができる
第 25 号 (月、木 配信) 2004年 12月 9日 |
(発行部数 1,243部) |
私が保険会社に営業として入社したころ、お客様が加入している保険の分析と診断をする時、
当然その保険を図解したもので説明をしていました。
ところが、ほとんどのお客様はそれでは理解できないんですね。 何故かというと、お客様
の保険は色々なものが付加されている、つまり組み合わされている保険だからです。
そこで、私は考えて、いきなりお客様の保険を説明する前に、保険の3基本形の違いを手書
きでその場で書いて説明してから、お客様の保険を説明するようにしました。
そうしたら、以前よりもお客様が自分の保険に対して自分で意見が言えるようになりました。
(意見が言えるとは、保険の内容が分かりかけてきたということですね)
ここで、私は面白い事実に気が付きました。 それは、説明をし終わって帰りかける時、10
中10人が「その手書きしたものをいただけませんか」というのです。
皆さんがそう言うのには、私は正直びっくりしました。
この事実は重要なことを意味していると思いませんか?
これまで、保険のセールスの人は皆さんが保険に加入する時、この3つの保険の違いを説明
していないから、皆さんはどの保険も同じだと思ってしまっているのではないでしょうか。
そこで、それ以来お客様の保険を説明する時はいきなり加入している保険を説明するのでは
なく、私がプリントした「保険の3基本形」を先に説明してからすることにしました。
当会のメルマガでも、私はこの3基本形の話が最も重要なテーマだと思っています。
そこで、もう少しこの3基本形の違いを理解するために、あと3回(3号)お話ししていき
ます。
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