あなたは、176万円の死亡保険金しかもらえません!
1つの保険の見直しでも、100万円単位の節約ができる
第 38 号 (月、木 配信) 2005年 1月 31日 |
(発行部数 1725部) |
こどもの保険として、途中でお祝い金(又はボーナスとかいう)の出る生存給付金付定期保険
というものがあります。
これは、15年間の死亡保障の他に、生存していた場合に3年おきにお祝い金を出すという
例です。
一見、お祝い金が出るから得をしたような感じになるかも知れませんが、実際はその保険料で
計算をしてみないとわかりません。
上図の例で、月払い保険料を11,000円としますと、
総支払保険料は 11,000円 X 12月 X 15年 = 198 万円
祝い金合計は 20万 + 30万 + 30万 + 30万 + 40万 = 150 万円
となり、支払った保険料より受け取る祝い金合計額が少なくなります。
つまり、その差額分48万円で15年間の1000万円の定期保険を買っていることになりま
す。 この48万円を月払いに計算すると、2666円の保険料となります。
このような場合、生存給付金の特約を解約して、その保険料を貯蓄するとか、他で運用すると
かして、定期保険のみにして置くという方法もあります。
これから、このような保険を考えている人は、上記のように総支払保険料と祝い金合計を比較
して検討してみて下さい。
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群馬県多野郡吉井町吉井373 ちくらや2F
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