あなたは、176万円の死亡保険金しかもらえません!
1つの保険の見直しでも、100万円単位の節約ができる
第 41 号 (月、木 配信) 2005年 2月 10日 |
(発行部数 1787部) |
簡単なパソコンのハード上のトラブルでしたが、回復しましたので午前9時に配信します。
毎回、午前0時に配信していますが、深夜・早朝にお読みの方には、大変失礼しました。
2000年に旧、明治生命が「ライフ アカウントL.A」という名前で発売して以来、この保険
はアカウント型保険、または自由設計型保険といわれていますが、今回はその保険について話して
みます。
これまでの定期付終身保険は悪名高い保険だといわれ、又近年、保険は自分に合うように自由設
計したいという世の流れがあり、それに呼応する保険として登場したものだと思います。
アカウント型保険は、基本は定期付終身保険を「変形」したものだと考えられます。 ですから、
その保険を理解するには、定期付終身保険と同じ内容で比較した方が分かりやすいでしょう。
そう思って、私なりに下図のような比較図を考えてみました。
両保険とも15年での更新タイプです。 復習になりますが、左図の定期付終身保険の主契約
(本体)は終身保険の200万円です。 残りの定期保険と3大疾病保険は特約です。
アカウント型保険とは、毎月保険料の一部(上図では1万円)をアカウントとして積立ててお
き、保険料支払い満了(満期)の60歳になった時に、その積立ててあったアカウント(積立金)
で、60歳からの終身保険を買うというものです。
アカウント型保険での主契約はこの積立金をいいます。 この主契約はたんなる積立金ですか
ら、この主契約の死亡保障はありません。
そして、自由設計型といっているのは、保険料払込み期間中(上図では30〜60歳)に特約
の増減が自由にできるというものです。 たとえば、40歳時に定期保険を増額した場合は特約
保険料部分(5000円)は高くなりますが、その分アカウントの1万円部分は少なくなります。
反対に、定期保険を減額した場合には特約保険料部分(5000円)は安くなりますが、その分
アカウントの1万円部分は多くなります。
つまり、15000円の保険料の内訳が変動するわけですね。 又、積立金を途中で引き出して
使うことも可能です。
しかしです。 これら特約や主契約の増減は定期付終身保険でも全く同様に変更できるんですよ。
それよりも一番気になるのが、60歳になった時にそれ以降の終身保険金額がいくらになるかと
いうことですね。
皆様のご意見・ご感想・体験談等で、このメルマガに掲載してもよいというメールをお待ち
しています。 ここに掲載させて頂くということは、保険についてお互いにもっと理解を深め
合うということになると思いますので、宜しくお願い致します。
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