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第 91 号 (不定期配信) 2006年 5月 8日 |
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| 今日のテーマ |
生命保険での「死亡」には、2種類の「死亡」がある? |
生命保険においては、「死亡」と言っても実は2種類の「死亡」があります。
皆さんは知っていましたか ?
それは、普通死亡(病気死亡とも言う)と災害死亡の2種類です。
普通死亡(病気死亡)とは、病気が原因で死亡した場合の死亡のことを言い、災害死亡
とは、不慮の事故が直接の原因として死亡した場合の死亡のことを言います。
そして、その死亡保険金をそれぞれ、普通死亡保険金(病気死亡保険金)、災害死亡保険金
と言います。
実際、これの理解しやすいポイントは、「災害割増」特約にありますから、この特約が
付いていない場合と、付いている場合の簡単な定期保険の例でお話しします。
1.災害割増特約が付いていない場合
特約がなく主契約だけのこのケースの場合は、普通死亡保険金、災害死亡保険金
は、ともに2000万円となります。
2.災害割増特約が付いている場合
ここで災害割増特約を復習しますが、災害割増特約とは、不慮の事故で死亡した
時や重度の後遺障害状態になった時に、普通死亡保険金(高度障害保険金)に災害
割増分が割り増しされて、つまり加算されて災害死亡保険金(災害高度障害保険金
として支払われます。
従って、このケースの場合、普通死亡保険金は2000万円、災害死亡保険金は
3000万円となります。(高度障害保険金は2000万円、災害高度障害保険金
は3000万円)
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私の個人的な見解としては、この災害割増特約は付けた方がいいと思っています。 何故
なら、今回のこの例(30才の男性の15年定期保険で1000万円の災害割増)では、
災害割増特約の保険料は月約400円位と安いからです。
| 参 照 号 | テ ー マ |
| 53号 | 主な特約は知っておこう |
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