あなたは、176万円の死亡保険金しかもらえません!
1つの保険の見直しでも、100万円単位の節約ができる
第 93 号 (不定期配信) 2006年 7月 3日 |
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| 今日のテーマ |
あなたは、いつ、自分の保険の見直しをしますか? |
| 参 照 号 | テ ー マ |
| 72号 | 保険を見直すタイミングは4回 |
| 82号 | 家族特約のついた保険 |
このメルマガの72号では、保険を見直すタイミングは4回あると話しました。
つまり、結婚した時、子供が生まれた時、マイホームを購入した時、そして子供が社会人と
なって独立した時の4回です。
しかし、このような時以外に自分の保険について疑問なり心配になった時は、いつ、その
見直しをしたら良いでしょうか?
今日はこの質問に関して、先日、私の知人の社長に会って、社長が現在加入している保険
の分析と診断をした時の実際の話しをします。
社長の保険について、私が説明する前に社長と奥様の2人に2つの質問をしました(2人と
も、現在43才)。
問 1: 「社長の死亡保険金額はいくらだと思いますか?」
社長 「2000万円かな・・・・」
奥様 「・・・・・・・・」と無言。
問 2: 「この保険は更新型の保険で、30年間の保険料の支払いとなりますが、30
年間保険料を支払った場合の総額は大体いくらになると思いますか?」
奥様 「500万円ぐらいかな・・・」
社長 (社長は仕事がらと見えて、頭で色々と計算して)
「800万円ぐらいかな・・・」
社長が加入していた保険は、それに奥様の保障も付いた家族型(妻型)の保険でした。
(奥様の保障も付いていたという記憶は2人とも無かったようです):
この保険の死亡保障額は、4400万円です。 社長が2000万円と答えたのは、生
活保障としての2400万円が10年間の分割で給付されるというのを忘れたか、記憶に
ないか、説明を良く受けなかったかで、そしてその他の一時金で給付される2000万円
だけしか記憶になかったからでしょう。
営業セールの人がこの生活保障額をも含めた死亡保険金額を説明していないケースがよく
ありますから注意して下さい。
この保険は更新型の保険で、1回目の更新時(46才)の保険料は約2倍になっていま
すので、2回目の更新時(56才)にも2倍の約80,000円と仮定すると、30年間
の総払込保険料は
(21,989 x 12 x 10年) + (40,945 x 12 x 10 年) + (80,000 x 12 x 10年)
= 17,152,180円
となります。 なんと、すごい金額ですね。
この保険の内容の説明は省略しますが、社長は特約として付いている疾病障害定期保険と
介護保険、そして奥様の定期保険等を見直したいと言いいました。
あなたは、いつ、この保険の見なおしをしますか?
社長は見直しの時期は、更新時の時でなければ出来ないと思っていたそうですが、見直し
はいつでも出来ます。 しかも、何回見直しをしても OK です。
又、この保険は、100万円の主契約(本体)の終身保険に色々なものが特約(オプション)
として組み合わされた(セットされた)保険ですが、不要と思われる特約はどれでも削除
(解約)なり、減額ができます。
今日のこの2点(見直しはいつでも出来る、特約はどれでも削除なり減額ができる)に
ついては、セールスの人が良く説明をしていないようですが、非常に大事な点だと思います。
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